最近家の近く（歩いて３０分くらいかな）のマッサージに行ってみました。

【府邸】という店で、チェーン展開されている店ですね。

私の癖というか、観察材料として、

まずは「足マッサージ」で試してみる事にしています。

こうすることで、店内の様子を伺えるのと、女の子？（おばちゃん？）と話をしている事で、いろんな情報が入手できるので。

今回はまず、足マッサージと背中マッサージのセットでテスト。

金額は１６８元（８０分）だったと思います。

マッサージは通常の足マッサージ＋寝転がって背中をマッサージ

って感じでした。

ただ、マッサージに来た女の子は３０代前半、背が高く、ミニスカート。

明らかにセクシー系のマッサージをやってます！的な子でした。

ただ、意外な事にマッサージがうまい！

普通のマッサージなので、目線のやり場にも困りつつ、マッサージを受けて終了。

店内の様子は。。。というと、ミニスカの女性はいます。

ただ、年齢は・・・・・・・・・・・・・・・・といった感じです。

（ご想像にお任せしますｗｗ）

次回は違うところをチャレンジしてみます！

続報です。

昨日スーパーに行ったところ、裁判所の判決が出ていました。

結果は・・・

スーパー側の勝訴

だったようです。

これにより、パン屋は早急に撤退、未払いの家賃などを支払う判決となっていました。

昨日もこのパン屋は営業していましたが、電気は切れていたので、

恐らく近々撤退するのではないかと思われます。

たまに利用してたので、少し残念ですが。

最近出張も多く、上海にいないことも多いのですが、

最近近所のスーパーにてこんな張り紙をみました。

「テナントを貸し出している隣のパン屋が家賃を支払わないので立ち退きを要求したら、

　大声で騒ぐ、電気を切られるなど、いやがらせを受けた為、訴訟を起こした。

　ただ、パン屋の商品に対する要望も多いので、現状まだ販売を続ける」

といった内容。

昨日までこの内容を見ていて、パン屋さんひどいな・・・

と思っていたのですが、今日の朝、パン屋さんにも張り紙が。

「スーパーに家賃を数百万元払ったのに、発票をもらえないので、

　訴訟を起こした」

といった内容。

ちなみに、どちらも日系のお店です。

両方の張り紙を見ると、どちらの問題なのか、判断がつきにくい事になってしまいますが、ひとつ言える事。

張り紙なんかして攻撃しあい、客を巻き込んで「こいつらはひどい」

というやりあいはしないでほしい。

客には関係のない事だし、同じ日系のお店で、恥をさらしあう争いは辞めてほしい。

そもそも、この内容をお互いの店に貼りだす意味がわからない。

もし、これが原因で店を閉める事になったなどの場合であれば、

最後に経緯説明として張り紙をするだけでよいと思います。

大げさかもしれないですが、違う国の方から見ると

「中国に来ても同じ国の店同士で訴訟問題をしている」

「情けない国」

と思われかねません。

もうちょっとまともな事してください。